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口ゴボ(くちごぼ)について

2022.04.01

矯正コラム

ロゴボについて

歯や口元のお悩みで多いのが、上顎前突による「口ゴボ(くちごぼ)」の状態です。

口ゴボとは、前歯の突出が原因で口元が盛り上がり、突出感のある状態を指します。

歯が突出しているために、鼻の下が長く見えたり、顎の下に梅干しのようなシワができてしまったりします。

お顔を横から見ると、鼻先と上唇の口元が同じ位の位置になる場合もあります。

口ゴボの方は、ご自身の横顔にコンプレックスを感じてしまうだけでなく、口が閉じにくいなどと機能の面での問題が生じてしまいます。

むし歯や歯周病のリスクが高まり、前歯に着色がつきやすくなることもあります。

 

口ゴボ(出っ歯)と正常な噛み合わせ

「横から見ると口元が前に出ているのが気になる」「自分の横顔を綺麗にしたい」

「口が閉じやすくなりたい」「気を緩めると口がポカンと開いてしまう」「口呼吸をなおしたい」

このような口元のお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか?

 

「口ゴボ」状態になってしまう大きな原因は、「上顎前突」や「出っ歯」の歯の不正咬合があげられます。

上の前歯だけが前方に突出している場合(上顎前突)もあれば、上下の前歯が前方に突き出ている場合(上下顎前突)もあります。

出っ歯の原因は、大きく分けて、先天性と後天性に分かれます。

先天性の原因は、遺伝など生まれつきのものです。骨格や歯の形・バランス・大きさが関係しています。

後天性の原因は、発達段階でおいて下顎があまり成長せず(劣成長)、また上顎が成長しすぎてしまうこと(過成長)によるもので、上下の顎に骨格的なずれが生じてしまいます。

また、幼い頃の指しゃぶり(吸指癖)や爪を噛む癖(咬爪癖)、舌を前歯に押す癖(嚥下時舌突出癖)が原因になり、前歯が正しい角度や位置で生えなくなる場合もあります。

 

出っ歯になっている前歯を改善するためには、小臼歯と呼ばれる前歯と奥歯の中間にある歯を抜歯して、そこにできたスペースを利用し、前歯を内側に引き込む方法があります。

一般的な表側のワイヤー矯正(唇側矯正・表側矯正)での治療はもちろんのこと、ワイヤーが見えない裏側矯正(リンガル矯正・舌側矯正)でも矯正治療が可能です。

矯正器具を歯の裏側につける裏側矯正(リンガル矯正・舌側矯正)による治療は、装置が歯を後方へ引き込んでいくことを得意としているため、前歯の移動がスムーズになる利点もあります。

周囲の方に矯正器具をつけているのを気づかれたくない方、お仕事の都合などで矯正器具を目立たせたくない方には、上下顎とも装置を歯の裏側につける「フルリンガル矯正」をおすすめしています。

上顎の装置は裏側、比較的目立ちにくい下顎の装置は表側につける治療法は「ハーフリンガル矯正」です。

 

参考文献:野上ゆかり 中原リザ子 熊澤康雄「上下顎前突症の外科的矯正患者と矯正単独治療患者における側貌の硬・軟組織の比較」1999年09月

参考文献:速水勇人「上下顎前突症例における一考察」2018年

 

スタッフ

当院では様々な要因で悩まれている多くの患者様に、豊富な治療法の中から最適な方法を選択し、治療をしております。

アンカースクリュー矯正」にも対応しており、習癖を改善するための訓練(MFT・口腔筋機能療法)も行っております。

少しでも悩まれている方は、是非無料相談にお越しください。

 

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鈴木美穂

この記事を書いた人

吉祥寺矯正歯科クリニック 院長

鈴木 美穂

日本歯科大学 生命歯学部卒業 。日本歯科大学附属病院 歯科医師臨床研修においてポートフォリオ賞を受賞。
日本歯科大学矯正歯科 勤務後、広瀬矯正歯科に副院長(最終役職)として勤務。2021年より矯正歯科治療専門の吉祥寺矯正歯科クリニックを開業。

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