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鈴木美穂院長監修の「裏側矯正」の記事が公開されました

2024.03.29

お知らせ

マウスピース矯正(アライナー矯正・インビザライン矯正)のデメリットにはいくつかあります。一般的なものとしては、次のような点が挙げられます。

1. 装着時の不快感や口内の違和感:初めて装着するときや調整を行う際に、一時的な不快感や違和感がある場合があります。
2. 食事制限:特に固い食べ物や粘り気のある食べ物を摂取する際には、マウスピースを外す必要がある場合があります。水以外の飲み物を飲むときも外す必要があります。白湯のようなものの温度が高すぎる場合は変形してしまうのでその場合も外す必要があります。
3. 会話や発音の影響:マウスピースを装着しているときに、一部の人は発音が変わることや会話がしにくくなることを経験することがあります。舌癖がある場合は訓練をしない限りずっと音に歪みがある場合があります。
4. メンテナンスと清潔保持:マウスピースは定期的に清掃し、適切に保管する必要があります。これには別途費用と手間がかかる場合があります。
5. 矯正の時間とコスト:他の矯正治療法と同様に、マウスピース矯正も時間と費用がかかることがあります。また、効果を得るためには定期的な調整や治療計画に従う必要があります。
良いことばかりではないマウスピース矯正(アライナー矯正)ですがこれらのデメリットは個人によって異なりますし、専門家との相談を通じて自身に適した選択をすることが重要です。

 

マウスピース矯正のデメリットが大きいと感じる方は、裏側矯正がおすすめです。

下記リンクより、当院の鈴木美穂院長が監修した裏側矯正についての記事が見れますので、ぜひご覧ください。

鈴木美穂院長監修記事:裏側矯正で出っ歯がなおるまでの期間は?短縮する3つの方法も紹介

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